お得なサービスを提供するなら、全うしないと逆効果

Webサービス向上につながると思うので、共有しておきたい。
ある二子玉川駅付近の(ライズ側チャリ置き場近く)クリーニング屋での出来事である。
そのクリーニング屋は、ちょっとお高めな値段設定なのだが、会員の誕生月は50%OFFになるというサービス(誕生日半額サービス)がある。
因みに僕の誕生日が5月なので、ここぞとばかりに金額のかかる冬場のコートやスノボーウェアを持って行った。
因みにその会員の仕様なのだが会員登録後、3ヶ月は誕生日半額サービスは使えない。
僕は去年の5月に登録して、やっと半額サービスが使えると思っていた。
すると、店員のおばちゃんが僕のクリーニングを利用履歴を見て、
「去年の5月以降使ってないから、誕生日半額サービスは使えません。」
と言われた。
僕は、なぜか?と問いた。
おばちゃん曰く、このサービスは、普段利用してくれてるお客様に対してのお礼サービスとのこと。誕生日半額サービスだけ使うのは、意図に反するとのことらしい。
そんな仕様は店のどこにも書かれていない。
もしかすると会員登録したときに、注釈として書かれていたのかもしれない。
しかし、登録後すぐにそのサービスが使えない以上、ユーザーは忘れているかもしれない。むしろ読んでいないかもしれない。
その内容をどこか目立つ所に記載べきだろう。
または『いついつまでにクリーニングを出さないと、サービスを受けられないよ』というようなメルマガを送ってくれるという方法でもいい。
たかだか1,000 ~ 2,000円ほどの割引にみみっちい奴だなと思われるかも知れない。
しかし考えて欲しい。
今はソーシャルメディアで自分の意見を多くの人に発言できる。
悪評が立ったらユーザーは必ず去る。
ユーザーが去れば、1,000、2,000円の問題では済まなくなる。
Webサービスも同じ事。不親切なサービスはどんなに内容が美味しくても一般ユーザーはありがたみを感じない。むしろ不満を募らせる。
このクリーニング屋の場合、不親切なサービス運用のせいで僕はもちろん、それ以外のユーザーへの信用も失っているはずだ。
ところが、このクリーニング屋にも強みがある。自転車、
徒歩で行ける距離にこの店の競合がいない。
だから、ここまで大きな顔が出来るのかもしれない。
そんな戦略は長くは続かないであろう。
他の店舗が出来るまでの天下である。
他の店舗が同距離にあったら、オレは必ず他店舗に行く。
今日の学び
こんなイラッとしたゴールデンウィーク最終日だが学びもあった。
今回受けたサービス(受け損ねたサービス)は反面教師として今作っているサービスに反映していきたいと。

オレはユーザーに優しくないサービスは絶対に作らない!!
ここはまだ、ブルーオーシャンだと思います…























